7割赤字の飲食店|新規客をSMSショートメール発信システムで追客しお得意様を増やす!
飲食外食業の7割が赤字と言われる業界!一度来店したお客さんが、再来店しない。他店に流出する顧客を止める!
ライン、食べログ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ポスティング、チラシ、来店ポイント、などでお客様は増えましたか?
答えはNOだと思います。
何故?増えないのか?
それは「誰でも同じ」消費者の枠を超えてないからです!
消費者とは、直接または間接に有機物を得ている動物ことです。つまり、狭い意味では世界全ての人をさします。
現代人は日常食物を得るため、消費者としてスーパーマケット、コンビニエンスストアを利用します。(今のスーパーやコンビニには消費目的以外にもプラスアルファは有りますけど。)
SNSは消費者対象の業種=スーパーやコンビニなどでしか成功しない!
大衆消費者を対象しているスーパーやコンビニがなぜ?ラインの加入者が多いのか!少しご理解頂けると思います。飲食サービス業は「消費者ではなくお客様」を対象したご商売です。すば抜けたブランド力のある店以外SNSで成功していない訳がそれです。
改めて飲食サービス業の客とはお客様!様です!
ここではメニューや店舗クオリティーにはふれず、あくまでも集客情報発信についてです。
その前に、人はどんなに景気よく「いらしょいませ。ありがとうございました。」と言われても、誰にでも同じことを施していのだろうと心理にあります。
そこを「田中様いらっしゃませ」「本日は鈴木様ありがとうございました」と様扱いされるとうれしいものです。(個人情報はさて置き、これが客商売の真髄だと個人的には思ってます。スーパーやコンビニではできない事です。)
しかし、オーナーシェフや回転の早いお店で、お客様の名前を覚えるあるいは知り得るタイミングは難しいことです。リスクも有ります。アルバイトスタッフに任せることもできません。
そこで食後のアンケート(アルバイトスタッフでも可能)で情報収集!
食後のアンケートならアルバイトスタッフにまかせもOKでしょう!
内容は
1.性別をお聞かせください。
まとめ
- アンケートで氏名と電話番号を集めてお得先リストを作る。
- 月1回程度のお得様の日を設ける(一般客は割引なし)
- 上記をショートメール発信システムで事前配信する。